ネットワーク機器を安価にリプレース+長期延命保守
ネットワーク機器のMTBF (平均故障間隔) は長く、例えばCISCO社スイッチは20年を超えるMTBFとなっている機種が大半。 にもかかわらず、メーカーEOSLにより多くの企業でネットワーク機器は6-7年でリプレースしています。
メーカーの高い保守費用と短期間での新機種へのリプレースが大きな費用負担となっています。
安いリファービッシュ機も活用したいが、EOSLが近いため短期間しか利用できず結果的に非経済的。
■ネットワーク機器に関する一般的な予算
■リファービッシュ機の活用と延命保守でコスト削減
そこで、安いリファービッシュ機を活用しつつ、EOSL後の延命保守をご提供することで、ネットワークインフラに対する投資を最小限に抑えることができます。
■延命保守ができるフィールドワンだからこそのご提案
ネットワーク機器はメーカでの公表MTBF値も20年を超えるものが多く、故障率は低いもの。にも拘わらずEOSLによりメーカー保守は切れてしまい、継続使用ができなくなります。その結果ユーザは機器のリプレースを余儀なくされ、結果的にその導入や再設計に関わる大きな出費となります。
リファービッシュ機を効果的に使えば費用も抑えられますが、すぐにEOSLを迎えてしまいます。
フィールドワンではEOSL以降の延命保守を行っています。